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「星逢一夜」 感想

7/23 雪組の大劇場公演「星逢一夜」を見てきました。 以下ネタバレしていますので、観劇予定の方はお気をつけください。(個人の感想ですのでご容赦)
期待の新人演出家上田くみりん先生の初の大劇場作品なので、期待が高まっていたのですが、どうも私は乗り切れず・・・。
「1789」を見たときも思いましたが、私は大劇場作品はトップ様同士がちゃんと絡むラブストーリーがみたい願望が強いのかなw
 体調が今いちで観に行ったという加減もあったのだろうか;
以前の「翼ある人々」の時は大泣きしてその年度ベスト1!と思ったんですが・・・。 それにしてもくみりん先生は本当に悲恋物が多い・・・。 
架空の藩、九州の小藩三日月藩で星を見るのが大好きな藩主の次男、天野晴興(はるおき)は蛍村の少女泉(せん)と、その幼馴染みの源太と出会い、身分を越えた友情を育むが、成長した三人には悲しい運命が待ちうけるという話です。 藩主の跡を継ぐことになった晴興は江戸へお披露目の挨拶に行くが、その席で将軍吉宗に才覚を見込まれ、片腕として享保の改革を助けることになる。 やがて吉宗の姪、貴姫を許嫁として晴興は三日月藩に戻ってくる。 久々に再会した三人。 泉は源太の嫁になることになっていたが、晴興への思いは断ちがたく、それは晴興も同じだった。 それを察した源太が晴興に「泉を嫁にして幸せにしてやってくれ」と頼むが、晴興も源太が泉を好きなことを思いやり、断るという場面があるのですが・・・。 和物の悲恋物というと、同じ雪組で最近も再演があった「若き日の唄は忘れじ」(スカイステージで見た)が思い浮かびますが、あの場合は幼馴染みの女の子は殿様の奥方になるんですよね。武士の社会で密通などお互いの身の破滅になるので、思いを封じこめるのはわかるのですが。 将軍の勧める縁談を断れないのはもちろんですが、晴興は小なりといえども藩主ですし、たとえ将軍の姪という身分の高い奥方がいても側室の一人くらいいても良いのではなかろうかと思ってしまい。(「アルカサルー王城ー」みたいに) 将軍吉宗もいろいろ側室がいたそうなので、そこは男同士で眼をつむってくれないかなと思ったりw 私もダンナが読んでる青年向け漫画を読むせいで男目線になっているのかしら。 三人の、お互いを思いやって気持ちを抑制するところに萌えれるかどうかなんでしょうね。 それにしても源太も、晴興に泉とくっつくことを勧めるなんて、そこは反対するところだろうと。ましてや自分の嫁になる子ですし、嫉妬とかないのかしら・・・。 無理にお城に入っても苦労することは目にみえているし。 幸せにということなら源太と結婚したほうが幸せでしょう。 大湖せしる嬢演じる貴姫と、晴興と泉の三角関係を期待したので、肩すかしの感じがありまして。どちらかというと娘役トップのみゆちゃん泉より、だいもん源太のほうがちぎちゃんと絡みの場面が多いのでは。 貴姫も、わざわざ九州まで嫁入りしたのだから晴興を愛しているのだろうに。 夫の心は別にあるのを、どう思っていたのだろうか気になるところです。(源太も) そうしたらせしるの出番も増えると思うのですが。要するにせしる貴姫をもっと見たかったですw 出番があれだけで残念。 源太と晴興の一騎打ちも、三角関係の感情のもつれの果てというよりは、お互いの拠ってたつ正義のぶつかり合いという感じですしね。 でもみゆちゃんの演技は素晴らしく最後の星見台の場面はさすがにウルウルきました。(鬼の眼にも涙w) 月城かなとさんは相変わらずさむらい姿が美しい・・・。 将軍吉宗の英真さんもかっこよかったです。 冒頭の星逢いの群舞も星の白い灯りが美しい場面でもう一度見たい感じ。 ショーのほうも昭和の懐メロが多く使われていて、歌謡ショーみたいな感じでしたがw楽しめました。ちぎちゃんはロックスターな恰好が似合いますねw






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えりん

Author:えりん
塚銀を観て出戻り、急速にオタク&腐女子化がすすみ二次までやらかしています。宝塚にもハマり宙組雪組を中心に見ていますが、永遠の観劇ビギナー。二次ネタは腐やNL等雑多ですのでご注意ください。

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