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「エリザベート講座」の話

観劇の後、エリザベート講座へ。まず入口で係の人にうながされ、今日自分が座る座席のクジを引きました。
そのクジが班決めになっていて、班の名前も「ミルクを求める人々」「ゾフィー一派」「カフェに集う人々」などとエリザにちなんだ名前で、まずひと笑いw
なぜ班形式になっているのかと思っていたら、講師の中本先生が「皆さんそれぞれ班で今日の観劇の感想を話し合っていただいて、班ごとビジュアル賞やMVPを決めてくださいね。あとで発表してもらいます!」とのこと。
それもこういうことをするのは梅田教室だけだとか・・・w
東京や他の地方ではDVDを観つつ、先生が宝塚版と元のウィーン版・東宝版との比較や
劇の背景を講義するそうなのですが、「関西ではこうしたほうが盛り上がるからw」だそうw
「みなさん関西人らしく盛り上げてください!」にまた笑いが。
たしかに関西人は初対面でも時間つぶしがてらに、しゃべりますからね~。特に大阪のおばちゃん。
共通の趣味の話題となるとなおさらですわ。
前半は渡された「エリザベート主要キャスト一覧」を見ながら、先生の「エリザ漫談」。エリザ初見の私には興味深い話が次々ありました。
東宝版の話で、(以下東宝版のネタばれ少々あり)


・トートからエリザを演じた人→一路真輝・瀬奈じゅん・春野寿美礼さん。
・変わり種はルドルフからゾフィーを演じたのが香寿たつきさん。
・歴代ゾフィーも宝塚出身。東宝版はゾフィーの歌もあり、心情が表現されているそう。
「最初の頃はエリザベートに感情移入していたけど、年を取ってくると、『嫁を皇后らしくしっかり鍛えなきゃ』とか、ゾフィーの気持ちもわかってくるんですよね~」と。そ、そうなのか・・・💦
・ちなみに先日星組で上演されたオペレッタ「こうもり」の初演はエリザの時代。カフェに通う人々は当時では富裕な層で、当時すでに翳りの見えていたハプスブルグ家が隆盛していた時代を懐かしみ作られた。さらにこうもりの話には国同士の関係の暗喩がこめられている。←ちょっとうろ覚え

・DVDを見ながらウィーン版と宝塚版のラストシーンの歌詞が違うことなど。
シシィは「私の人生は私のもの」と歌っているが、トートは「俺のもの」と歌っている。
宝塚版は「愛と死のロンド」と副題にあるようにトートとの愛が焦点になっているがウィーン版は「生と死の相克」がテーマなのでは・・・など。
宝塚版は夢ゆめしい演出だけど、東宝版はルキーニが首を吊る場面があったり、トートがシシィを棺桶に収めたり何かとリアルな演出だそうですね。ウィーン版の昇天の場面でシシィが喪服をバッと脱いで白い服に変わるのはギョッとしましたw

次に各班で話し合った今回のMVP賞やビジュアル賞の発表が。ビジュアル賞はルドルフ役の真風さんが一番人気でした。ちなみに前回の「るろうに剣心」ではビジュアル賞は月城かなとさんだったそうw
受講者の人は「○○さんの会に入ってます」というファンから、「宝塚は初めて見ました」という人もいてさまざま。初見が「エリザベート」ってなんて幸運な!
でも人の感想を聞くのって楽しいですね。自分では気付かなかったところを見ている人もいて、ほほうと感心します。「宝塚は数回見た程度ですが、コーラス部分が様々な声質の人がいて、それぞれの声がちゃんと聞こえるのに、全体に溶け合っているし引き立てあっているのに感心した」という方がいて、なるほどコーラスの宙組をいい当てているなあと・・・。
講座の後にはお茶菓子が出て懇親会があり、DVDを見ながら話し合うのはほとんどオフ会状態でとても楽しかったです(^^♪ これからも行こうかなw

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プロフィール

えりん

Author:えりん
塚銀を観て出戻り、急速にオタク&腐女子化がすすみ二次までやらかしています。宝塚にもハマり宙組雪組を中心に見ていますが、永遠の観劇ビギナー。二次ネタは腐やNL等雑多ですのでご注意ください。

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