東宝版「1789」感想②

かなめさまマリー・アントワネットのヴァージョン、見てきました。
ロナンは小池徹平くん、オランプは神田沙也加さん版です。
やはり女性役のかなめさんに少々ショックを受けたため、今回鍵付き記事にしてしまいました・・・;公演中ですし。
なんといってもお歌が・・・💦大劇場での「王家に捧ぐ歌」のアムネリスを思い出してしまった💦
かなめ様を見てこんな気分になったのは悲しい💦
まあ宝塚時代から、歌で魅せるというより、演技派の方でした。しかしトップになってから歌も上手くなっておられたし比較的キーの低い曲なら問題ないのですが、女性役ならではの高音の曲には苦戦されているもよう。
それにしても宝塚の先輩で伝説の娘役と言われる方とダブルキャストというのはすごいプレッシャーであると思います。見る方も目を慣らさなければ・・・と思った次第。
それにしてもかなめさん、あのかつらでも驚異の頭の小ささは、すごいですw
豪華な衣装なので、余計にお人形が動いているみたい。
ロナン役の徹平君、舞台出演を初めて見たのですが、歌も演技も良かった~(^^)
 最初は粗野な農民らしさが前面に出ているけど、革命に目覚めてからは純粋さが感じられる好青年に変わっていくのが良い。
「1789」はちゃんとなぜ革命に至ったかという歴史的な流れも描いてくれるので好きです。
(某歌劇の超有名フランス革命ものでは・・・それがあまり伝わらず原作マンガの面白さを落とし過ぎだと思う💦)
ネッケルとルイ16世のやりとりを見ると、民衆の不満を軽視した王室側の判断ミスがあったんだなと思うので。それにしてもアルトワ伯は、兄をさんざんたきつけておいて、さっさと国外逃亡するんだなwやはり、目はしが効くのが弟属性を感じるw
媚薬や催眠術を繰り出して劇中ですっかりイロモノキャラですが、史実ではその後ちゃんと王位につくので、仕事はできる人なんですねww
さて、この次はねねちゃんオランプ版も見に行きます(^^♪

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東宝版「1789」感想①

5月25日、梅田芸術劇場にミュージカル「1789」を見に行きました~。
宝塚版を去年見に行っていて面白かったのと、

マリー・アントワネットが鳳稀かなめさんと花總まりさんのWキャストですから!!


花總さんは私が初めて人に連れられて見に行った宝塚の舞台に、トップ娘役として出ていたのですが、「素晴らしかった」という印象が強烈に残ってます。

バウ公演の「晴れた日に永遠が見える」だったのですが、前世の記憶がよみがえるという役で、現代の時の普通の女の子のかわいらしさと、前世の女性の高貴な美しさの演じわけがすごくてですね・・・! 当時まったく予備知識なく見に行ってたのですが、花總さんの記憶がいまだに残っていて、「伝説の娘役」と言われているのも納得。


はい、久しぶりに見たお花様はさすがの演技と歌唱力で、最後の歌では泣きました・・・。

やはり花總さんはこの日千秋楽だったので気合も違っていたのでしょうか。

そして、スゴイと思ったのがソレーヌ役のソニンで、役のはまりっぷりと、歌唱力、声量に圧倒されました。


そしてアルトワ伯--宝塚でみやるりちゃんが妖艶に演じていたのでこちらはどうなるのかと期待だったのですが、なんだか戦隊者の悪役みたいな感じでw怪演。催眠術に宝塚版でもおなじみの(笑)媚薬にさらに浮遊マジックまであったのは(笑)

いったい何者なんだ王弟殿下wwと思ってしまいましたが、パンフを読んだら史実ではちゃんとその後王位についている人物なんですね。

トークショーが終演後あったのですが、神田沙也加さんと花總さんも「男性だったら演じてみたい役」と言っていたので、確かに演じて楽しそうな役ではあるw

秘密警察は宝塚版と同じお笑い担当。指人形で説明してキャストの人形使いになってたりw

それにしても、周囲はさすが花總さんファンばかりだったみたいで、花總さんが出るとオペラグラスが上がるw後ろの人は休憩時間に熱く語っていました。すっかり囲まれていましたw


さて次はかなめ様バージョンも見に行く予定です~。



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博多座「王家に捧ぐ歌」

博多座で大好きな「王家に捧ぐ歌」をやると聞いて、5月5日人生初九州遠征やってきましたw アムネリスの役替わりとずんちゃんのウバルドとあっきーのケペル役を見たいがため。
遠征となるとダンナの了解がハードル高くなるので、GWの旅行を兼ねるという作戦を取りましたw実は博多に行くのも私は初めてw
いや~博多、いいところですね!! 
適度に都会で、それでいて海が近いのが新鮮です。そして関西人にもなじみやすい雰囲気w遠征抜きにしてもまた行きたいと思いました。
初めてといえば、宝塚公演の初日を見られるのも初めてで嬉しかったです💦

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主役のラダメスまあ様とみりおんアイーダの演技の素晴らしいのは言わずもがなの感が。まさにラダメスとアイーダとして生きている感じのお二人。
特にみりおんはセリフや歌い方が大劇場公演の時とは変わっていて、より感情が伝わり、神がかってました。凄い娘役さんです!!
アムネリス役の彩花さんは、可憐な見た目のいかにもお姫様といった感じのアムネリス。
今までお嬢様で思い通りにならなかったことはなく、ラダメスが自分になびかないのが初めての挫折なんだろうなと想像・・・。
そして歌が上手!! 聞き惚れました。安心して見られるというのはこれほどノーストレスなのかw ほんと前はいつ声が裏返らないかとドキがハラハラだったので・・・💦
もっとも前役の人は美貌といい、ドSキャラとして圧倒的にはまっていたので、アイーダをいたぶる場面での貫禄は劣るかなw そのぶん後半ファラオとして重責を負うことになるのが、痛々しいです。
ヅカ銀の時少年時代のラインハルト役だったので、ラインハルトファンとしては今後も応援したいw
ずんちゃんのウバルドは、やはり真風さんの男っぷりのインパクトは越えられない印象でしたがw、セリフ回しや歌の上手さはさすがといった感じです。 
あっきーのケペルはラダメスの陽気な親友といった感じ。笑顔が本当に性格よさそうw
凱旋のダンスでセンターを踊っておられるのは嬉しいですね♥
純矢さんのファトマはさすがの気品。
場面場面で大劇場より人数が少ないので寂しいですが、コーラスは遜色ないのがさすがコーラスの宙組w
大劇場での鑑賞に慣れた身としては銀橋が無いのも違和感が・・・。ファラオの空中ブランコはどうなるのかと思っていたら、同じでしたねw
それにしても最初のラダメスが「エチオビアを解放する」って言うのは、当のエチオピア人が望んでない事を~何言ってるのと初見の時は思ったんですが、エジプト将軍の立場上アイーダの為にできることはそれ以外にないのかも・・・と思えたのは白いまあ様の演技力の賜物でしょうか。
一幕終わりの「世界に求む」は何度聞いても泣けます!!
(涙腺ゆるむ場面はあと「月の満ちるころ」も)
音響が悪くてアイーダと二人で歌う部分が周りの音に埋もれてしまったのが残念💦
最後のショー部分ではみりおんアイーダの歌う「すごつよソング」が「アフリカはすごい・強い」に変わっていて良かったw
前はアイーダ役がエジプトのすごつよソングを歌うのは違和感ありましたからね~。
最後の舞台挨拶はまあ様の九州弁も聞けてwやはり出身地ということで客席の熱気も高い感じでした。すっしー組長も地震被害のお見舞いを挨拶で言われていましたが、その不安も客席の皆さん大なり小なりありましたよね。私も余震の影響が心配で延期しようかどうしようかと迷ったものですが、本当に行ってよかったですヽ(^o^)丿

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食べ物ネタとしては劇場で売っているかの「きんつば」が食べられて嬉しかったですww

プロフィール

えりん

Author:えりん
塚銀を観て出戻り、急速にオタク&腐女子化がすすみ二次までやらかしています。宝塚にもハマり宙組雪組を中心に見ていますが、永遠の観劇ビギナー。二次ネタは腐やNL等雑多ですのでご注意ください。

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