Fan Fiction【腐向け】【赤金】「ワンワン・ニャーニャー」

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Fan  Fiction  ラインハルトお誕生日SS

遅ればせながらツイッターにあげたラインハルトの誕生日SSを手直しして保管します。





お誕生日SS文庫2018 



戴冠式の時に、ラインハルトはキルヒアイスに王冠を被せて欲しかったのではと思うんですよね。
それが叶わないから自分でかぶったのでは・・・という妄想が止まりません。
単に田中先生が銀英世界を宗教色を排した世界にしたから、西洋式の戴冠式のように宗教権威者が王冠を被せる形式にしなかったのではと思えますが、それは無視w


文庫/名刺ページメーカーというツールを最近知りましたが、とても便利ですね!

SSを載せるさいには検索避けにもなるのでとてもありがたいですw




Fan Fiction 【腐向け】「ファースト・キス」(赤金)

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Fan Fiction 「ひとすじの光」

こちらのほうがパスワード設定画面が見やすいことがあり、ブログを引っ越ししました。 よろしくお願いいたします<m(__)m>

いささか時間がたってしまいましたが、熊本・大分の地震に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
ツイッターで時々かまっていただいている方にも、九州の方がいらっしゃるようで心配です。
まさか震度7が二回も来るとは・・・;大きな余震が頻繁に起こるのも今までとは様子が違う感じで、怖いですね・・・。南海トラフのことも言われているのがガクブルですが、地震学者の人も次どこで起こるとは正確な予測はできませんと言い切っていましたし、備えはしおいて日々の日常を過ごすというのが良いのでしょう。

そして今日はまた昔よく聞いていたミュージシャン、プリンスの訃報が・・・。
マイケル・ジャクソンのライバルと言われていたので、マイケルファンの私には気になる存在でした。「パープルレイン」をはじめアルバムも良く聞きましたし、ライブにも行ったことがあります。いまだにライブの記憶は素晴らしかったので強烈です。なんとも寂しい限り・・・。


プリンスさん急死、各界から惜しむ声

今年の4月はいろいろとありすぎますね。

さてこりずに以下は二次創作です。
急にライヒルが湧いてきましたw マドンナの「Ray Of Light」を思い出して聞いていて、訳詞の「she」を「he」に変えればこれカイザーっぽい? と妄想しましたw カイザー夫婦は「皇妃」と「陛下」と呼び合うのが公式ですが、二人きりのときはカイザーはヒルダを名前で呼んでいたらいいなという願望です。

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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

Fan Ficiton「特別な一日」(6)

ようやく終わりですw 長々とおつきあいくださり、ありがとうございました。
(支部にも投稿しています)
 手前味噌な話なんですが、食べ物を落として赤毛さんに怒られるショタハルトを書いたとたんに、ヤンジャンのフジリュー版銀英伝で思いきりラインハルトが食べ物を落としてたのでビビリましたw それもキルヒアイスは文句を言わずに拾っていたし。 それはちょっと甘やかし過ぎじゃないかと思うw


(それにしても子供と遊ぶというのは、消耗するものなんだな・・・)
 今日一日の疲労でこちらも寝てしまいたいのをこらえて、キルヒアイスは居間に戻ってきた。幼いラインハルトもかわいらしくて、子供らしい無邪気な反応が楽しかったが、さすがにずっとこのまま元に戻らないのは困る。
ふとチェストの上に昨日から置きっぱなしになっている、フラウからのもらい物の「お守り」が目に入った。
(この石・・・のせい?)
 昨日の晩にこの石の前で何か言った気がする。まさかとは思いつつも、ひょっとして原因はこの石のせいなのか。願いがかなうなど信じていなかったが、これをもらってからこういうことになったのだから。
「明日にはラインハルトさまが元に戻っていますように」
石にむかって声に出して言ってみた。
(幼いラインハルトさまも可愛いですが・・・。もう、一日で充分ですから・・・)
 
 
翌朝。
「キルヒアイス、いい加減に起きたらどうだ!」
ラインハルトの呼ぶ声にキルヒアイスは思わず飛び起きた。
(!?)
 はねのけた寝具は見慣れた自分用のもので、いつもの自分のベッドの上である。
「いくら今日が休みだからって、いつまでも寝過ぎだぞ」
 ベッドの横に腕組みをして立っているラインハルトはすっかり元通りの姿で、着替えもすませている。
「あ。もとに戻ってる」
「何のことだ? キルヒアイス」
 キルヒアイスはおそるおそる聞いた。
「・・・ラインハルトさま、ご気分はいかかですか? なにか変わったことはなかったですか?」
「別に何もないが・・・。何故そんなことを聞くんだ?」
 けげんそうにキルヒアイスを見るまなざしには、底意は感じられず、昨日のことは何も覚えていないようだった。
(夢、だったのか・・・)
 ほっとしてキルヒアイスはベッドから出た。ラインハルトの言う通り、すでに太陽は昇りきっていて、部屋にはまぶしい日ざしが射しこんでくる。オーディンは今日もさわやかな良い天気だ。
 手早く着替えをすませてから、居間で二人でコーヒーを飲んでいると、ラインハルトが急に言い出した。
「変わったことと言えば・・・。そういえば、変な夢を見たな」
「・・・どんな夢でしょう?」
「おれが子供になっていて、お前に連れられて一緒に遊園地に行くんだ。夢とは思えないぐらい鮮明で、変な感じだった」
「遊園地、ですか・・・」
「あっ、そうだ! それからお前に尻を叩かれたんだ! 悪い子供がお仕置きされるみたいにな。夢の中でも、とても腹がたったのを覚えている」
「夢ですよ! 現実ではないんですから、怒らないでください!」
 思わず焦りながらキルヒアイスが言うのに、ラインハルトは長い睫毛を二、三回上下に往復させ不思議そうに言った。
「そんなにあわてなくても、ただの夢だろう。それともお前、日頃からおれを叩きたいとでも思っているのか?」
「そんなことはありません!」
 力強く否定しながらも思わず思い出し笑いを漏らしてしまうが、それについてはラインハルトは咎めなかった。
「・・・それにしても、なんであんな夢を見たんだろう?」
 小首をかしげるしぐさが子供の姿の時とまるで同じで、キルヒアイスは苦笑いした。
私も同じ夢を見ましたと言おうかと思ったが、さらに夢の詳細を思い出されそうなので、やめたほうがよさそうだ。
それに自分がラインハルトが姉を恋しがって泣いていた姿を見たなどと言ったら、この誇り高い友人はどんな顔をすることやら。たとえ夢の話だとしても、それこそ蹴りのひとつやふたつもお見舞いされかねない。
 眼で探すとチェストの上にまだ昨日置いたままの状態で、あの石の「お守り」はあった。
(フラウたちには申し訳ないけど、あの「お守り」は処分したほうがよさそうだ)
 なんでも願いをかなえられたら、また困ったことになってしまう。
(・・・それにしても、幼いラインハルトさまは、本当に可愛らしかった)
 夢にしても、もう幼いラインハルトには会えないのだと思うと、すこし寂しい気もしたが。
 
 (終)
プロフィール

えりん

Author:えりん
塚銀を観て出戻り、急速にオタク&腐女子化がすすみ二次までやらかしています。宝塚にもハマり宙組雪組を中心に見ていますが、永遠の観劇ビギナー。二次ネタは腐やNL等雑多ですのでご注意ください。

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