銀英伝「ユリアンのイゼルローン日記」リリースイベント話③

連日の暑さが体と頭にこたえます~。
子供の頃は好きな季節だったんですが、最近の暑さはもうそうは言っていられません。
家のまわりは緑が少ないし風が通らない所なので、ほとんど一日中クーラーをかけているんですが、
そうなると冷え症も気になるしで困ったもんだ・・・。
しかしクーラーかけないと動く気にならないという・・・💦

さて「イゼルローン日記」イベントレポ続きです。
・次は名言の中でも大人シリーズ。
「大人になるということは、尋ねていいことと悪いことをわきまえることだ」
「大人になるということは、やりたいこととやらなければいけないことの区別をつけること」
「大人になるということは酒量をわきまえることだ」←以上、名言はうろ覚えです
「いつかやりたい」は絶対やらないですよとお二人。
やらなければいけないことに追われていって、時間が過ぎてしまう。予定にくみこまないといけないと。
耳が痛い・・・💦休みの日でもやりたいことの予定がほとんどできていないあるある過ぎて・・・。

・佐々木さんに、OVAの時から時間を経過してからユリアンをやるのはどうでしたかという橋満さんの質問。
佐々木さん:この「イゼルローン日記」をやるという前提で、その前にゲームの収録でユリアンをやってたので、それほど戸惑いはなかった。
昔とは年を経て僕の演技の考え方も変わっている。演技を習ってなくデビューしたので。
今は訓練もしたので演技のアプローチが変わっている。
以前声帯炎になってから一からやり直した。
自分という素材自体が昔とは変わっている。
〇〇の声があって自分が似せるのはやらない。それはモノマネで(しかも質の悪いモノマネ)で演技ではない。
今の自分という素材でユリアンを演じる。
ユリアンの声は皆さんの中にあるものだと思います。個々に違うと思う。
(空中を指して)そのどこかにある「ユリアンの声」に近づけるつもりで演じている。昔のユリアンの声に近づけるつもりはない。

橋満さん:収録時見ていると、佐々木さんの姿勢が、ヤンの時が一番マイクから遠いですねw
佐々木さん:マイクが置いてあるので距離で調整する。(声の張り具合とか)
H:佐々木さんは自分でやり直しするほうですよね。
S:声優の仕事はスポーツと似ているところがある。タイミングがちょっとずれるとすべてずれてしまうので。

そして、「ダゴン星域」の話に。
・リンパオ役の方もOVAを受けて、ヤン風のイントネーションで「帝国」と言っている。
OVAの富山ヤンが言ってたから、それはリンパオの時代のほうが先だから、その頃からそう言っているだろうという設定でそうなったんですね。OVAに敬意を払っていただいている。
今の30~40歳の声優さんも銀英大好きの方が多いですから。

ここで佐々木さん、「さっき名言のセリフを言ってましたが、僕は「ヤン提督」を名言に入れたい」という趣旨のことを・・・。
 何回言ったかわからないくらいだけど、すごく好きなセリフです。
ユリアンが言う「ヤン提督」には、言う時に肉体的な快感がある。
夏の暑い時にのどがカラカラに乾いていて、ビールをプシュッと開けて飲む時ののど越しの快感みたいな。
飲むのはのどに入っていくんだけど、それとは逆でのどから出ていく時で、逆方向だけど。
すごく誇らしい、名セリフではないけれど、楽しくて幸せなセリフです。

本日の名言ナンバー1!! 佐々木さんのユリアン愛・・・いやヤンへの愛? とにかく役への愛がすごい~~~!!と震えました!

それにしても、お互いずっとしゃべってますね。収録の時も、このイベントでもラジオでも新幹線の中でも
ずっとしゃべってて合計何時間だ?と数えるお二人w

ヤンのお酒、勤務時間に飲んでいいの? いや飲んでいい酒量なんですよきっととか、
最後にまた大阪のご飯の話になり、たぬきうどんは東西で違うんですねという話やマクドの言い方の話に。
佐々木さんにニューヨーク育ちの友人がいるけど、ニュヨークっ子と日本人の中で一番合うのは大阪人だとその友人が言っていたそう。現実的で合理的、物をはっきり言う点が合う等々。
延々と話は続きそうでしたが、遂にトーク時間の新記録が達成されお開きになりましたw

この「日記」がオリコンの順位に入ったそうで、めでたい~!
この圧倒的な製作のこだわりと銀英伝愛、ぜび報われて欲しいです!


 

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月組「ALL FOR ONE」感想

キクボンのイベントレポまだ全部書けていないんですが、月組「ALL FOR ONE~ダルタニアンと太陽王~」を見てきたのでその感想を。

一回公演のせいか夏休みのせいか、ムラ大劇場は平日にもかかわらず人いっぱい。
ムラでもチケットめちゃ売れているんですね~。小池先生演出という安心感もあるのかな。

三銃士の話ですが、原作とはほとんど関係がなかったw
ルイ十四世の出生の秘密が双子だったというくらい。でも男女の双子というのがミソ。
それにしてもイケコ先生の演出力はさすが。板の上にちゃんと大勢勢ぞろいしてくれるし、二人場面が続くことも場面転換に暗転が続くこともないw
一幕最後の終わり方が、登場人物たちが交差しつつ徐々に集合していって歌いあげるの、イケコ先生節って感じで好きです~! (これが来ると一幕終わりなんだなって思うw)

ストーリーはコメディ色が強く、理屈抜きに楽しめます(^^♪
しかし、壁ドンネタをあんなに引っ張るとは思わなかった・・・。
もう若干壁ドンって古くない?
悪役の月城かなとさん、黒い役はどうなんだろうと思ってたら、けっこう三枚目。
しかしお美しい・・・。そしてだいぶまんなかが似合ってきたな~と。
レイピアを二本使うところはるろ剣の蒼紫さまを思いだした。
私好みの徹底的にクールな悪役がいなかったのが意外でしたw
こま(沙央くらま)ちゃんの侯爵夫人も、最初製作発表を見た時は悪役なのかと思っていたら、
違った・・・。勘違いおばさんキャラだったので意外でした。
てっきりマザランと組んで銃士たちと敵対するのかとばかり思ってました。
みや(美弥るりか)ちゃんのアラミスは、あいかわらずの色気w
原作でもあんなに女好きキャラだったか、思い出せない。
みやちゃんを認識したのが悪役だったので、今回は主人公側の役、新鮮でした。
そしてマイオペラグラスはだいたいかなとさんとみやちゃんを見ていたという・・・w

あともう一回見に行く予定なので、次回も楽しみです~!

ファイル_001 一樹さんのマザランのビジュアルがトランプの王様みたい・・・


ファイル_000 この劇場写真はみやるりさんのはもうちょっといい写りのものをお願いしたい


銀英伝「ユリアンのイゼルローン日記」リリースイベント話②

キクボンのリリースイベントのレポ続きです。

トークイベントの半ばで数々の製作こだわりの話に。
・このCDBOXのヤンの顔、どの時の顔かわかる人?と会場に向かって聞くと→「エル・ファシルの時の顔」と答える男性ファン。(ほぼ即答なのがすごい)
ヤンの顔から下の絵は描きおろしだそう。
絵柄はOVAの画像を使用しているが、キャプチャーしてきれいに修正している。
裏ジャケットのシーンはセル画が残っていなかったので、復活させた絵とのこと。
ユリアンから見たイゼルローン一党の景色ですねと佐々木さん。
また、中の絵はフィルムをスキャンした。
円盤の絵は十三艦隊のエンブレムが入っていますが、(文字の何番目かが)小文字のものしかなかった。確認したら大文字が正式なので描いてもらった。
そして、ジャケットの紙を取り出してもらえばわかるのですが、この紙の裏にも絵がある!!
気づいてない人が多いかも知れないけど(笑)

通常ケースのジャケット紙の裏って白いですよね・・・? あまりのこだわりにのけぞりましたw

橋満さんは「銀英伝と田中先生の冠があるので、半端なものは作れない」ときっぱり。
(この気概を舞台版でも持ってやって欲しかった・・・ごにょごにょ)

・佐々木さんは「CD5巻の裏の絵が好きなんですよ」と。
まわりにイゼルローン一党の連中がわいわいしている中、ユリアンがリンツに絵を描いてもらっているもの。
自分の収録当初を思いだしますとのこと。
よく収録当時のこぼれ話をと聞かれるけどあまりないんですよね。 仕事をしているから粛々と進めているので、あまりこぼれないんですよね~。(佐々木さん)
昔は今と違って映画みたいに部屋の中は暗くして収録していたのでよけいに静かな雰囲気で。
先輩の演技を聞くのが楽しみだった。

また橋満さんはさらに購入のお礼に配信特典を考えているのでキーワードを入れています!
順次配信のほうで公開したいと思っていますとのこと。

そして銀英の名言を選ぶコーナーに。
まずアッテンボローの「それがどうした!」
日常では使えないですね、話が終わってしまうという佐々木さん。
次は「口の悪い奴は信用するが、口のうまい奴は信用しない」(ポプラン)
イゼルローンの人間の中でポプランが一番ユリアンに近くて一番一緒にいて楽と思う。
他の人はわりとユリアンに教えるという感じだけど、ポプランは同じ位置にいる感じ。
キルヒアイスはどユリアンと対照的なキャラクターだと思う。敵の位置にいるけどイゼルローン一党と同じように憧れの対象でもある。
捕虜交換式で会った時にユリアンはキルヒアイスに「ぽ~」っとなっていたけれど。
その後ユリアンがカイザーと会談した時、ラインハルトとは対等に語っていて、ユリアンは成長したなあと思いました。(佐々木さん)
あの最後の会談の場面を見ると、銀英伝は人間が主題だと思います。戦争ではなく。
さっきまで戦争していた同士だけど、価値観が違っていてもわかりあえるんだなと(橋満さん)

また次回に続きます~。

ファイル_000 (4) 





プロフィール

えりん

Author:えりん
塚銀を観て出戻り、急速にオタク&腐女子化がすすみ二次までやらかしています。宝塚にもハマり宙組雪組を中心に見ていますが、永遠の観劇ビギナー。二次ネタは腐やNL等雑多ですのでご注意ください。

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